Food / Meal

子どもへのお菓子は今すぐ止めて!!糖反射について

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先日まで悠長に「ある程度の年齢になったら、少しくらいの市販のお菓子なら、目をつぶる」とは書きましたが、やはり全力で撤回したくなることを学びました。

糖反射についてです。

とても上手く書いてあるのが、内科医水野のブログというサイトでした。

・炭水化物は消化に良くないこと。

・一番消化が良いのは、肉卵チーズ魚、だと言うこと。(子どもが何故これらを好むのか、よく分かりますね。元々哺乳類の私たち。産まれたら消化の良い母乳を飲んでいる人がほとんどです。だから離乳食では、穀物なんて危険ですね。Weston A Price博士の言う通り、良質な脂質が良いですね。)

・次に豆類(お豆腐なども含む)、スープ、クリームチーズ、ヨーグルト、生クリーム

そして、水野先生のサイトにも書いてありますが、ここからは論文からの抜粋です。

【糖が胃の中に入ると胃の活動が停止したりまた微弱になる】

(1)糖反射を起こす分量は、胃腸の浸透圧と同じ濃度(5.4%)以上の糖液で15cc以上の時である。

(2)20%ブドー糖液で一分間に5ccずつ、三分間与えて糖反射を起こさせた場合、胃のぜん動が微弱になった時間をはかると

敏感者 約7~10数分(その間5分間は全く停止)
中等度 約5分間
鈍感者 約3分間

この間は胃の正常な活動が妨げられることになる。

(3)濃い糖液は胃腸内で消化できるまでに薄められるのに一時間以上かかる。

糖反射 論文  論文自体を読みたい方はこちらからどうぞ。

 

子どもがお菓子を食べて”おなかいっぱい”でご飯が食べられない理由はこれですね。

お腹がいっぱいなわけではなく、胃が活動を停止してしまうから、ご飯が食べられない。

これは大変です。

そんな甘いものを一週間に何度も食べていたら、栄養になるものが食べられなくなり、消化できなくなります。

甘くて中毒になるからダメ、というのも一つだけれど、物理的に胃が活動を停止してしまうからダメというのだと分かりやすいですかね。子どもに何と言っていけばいいか、未だに試行錯誤しています。

 

我が家は、やはり市販のお菓子は幼稚園に入っても一年に3度までにしたいです。

一度はお誕生日、あとの二度は何か特別な行事のみ。

あとは私が家で作る、甘酒などを使ったお菓子。これも1週間に1度、ほんの少し。

 

正直言って、美味しい動物性や植物性のたんぱく質でお腹が満たされていれば、お菓子なんていらないです。

私も全く食べたいと思わないです。

 

子どもがもう少し大きくなって、お菓子が食べたいと言い出したら、きちんと理由を聞いて対応を考えたいと思います。

 

 

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