育児

子どもにイライラするときは、発想の転換!

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アグネス・チャンさんのこちらの本を読んで参考になったのは、イライラしたら発想の転換をする、というところです。

とってもいいなと思ったのは、アグネスさんのお子さんがまだ小さくて夜泣きに悩まされたとき、抱っこしてラッコ状態じゃないと寝てくれない時があったそうですが、寝不足でとっても疲れていた彼女は、赤ちゃんを抱っこしてソファにもたれながら、フライトでは座ったまま寝るのだから、想像で旅行しよう!と考え、「私は今ハワイに行くところ」と設定して赤ちゃんを抱っこしたまま寝たそうです。

これはとっても素晴らしいと思いました。

というのも、環境(赤ちゃんが抱っこじゃないと寝てくれない)は変えられないけれど、自分の捉え方、頭の中で想像することは自由だからです。

 

子育てでイライラが止まらないのは、私たちママの思う通りに全てが動かないからですよね。

少なくとも私はそうです。

子どもがイヤイヤしてる時には必ず理由があります。

モンテッソーリ教育で言われる「敏感期」という考えがありますが、大変と言われる2歳児のイヤイヤは、自我の目覚めを無視されたとき、そして秩序感が乱されたときに起こります。

自分でしたかったのに、お母さんがやってしまった

(例えば、自分が選んだお菓子をレジのお姉さんに渡したかったのに、お母さんがパッと手から取ってお姉さんに渡してしまった。この場合、自分でやりたいという意志を尊重されなかったことへの悲しさ、イライラが、言葉で上手く表現できないので、泣いてしまった、ということですね。)

いつも通りの順番じゃなかった(公園からの帰り道がいつもと違うから不安になって愚図る、おもちゃの積み木をなど)

この頃は、特にこの2つの理由であることがほとんどです。

 

なので、一度よく子どもを観察してみて、理由を考えてあげてみることをおすすめします。

そしてその理由を、その都度ことばにして子どもとお話しするのも結構効果ありです。

「~したかったんだね」

そうひとこと言ってあげるだけで子どもが泣き止むことが何度もありました。

赤ちゃんに対してイライラしてしまうときも同じです。

同じく敏感期を考えて

「今は何でも口に入れたい時期なんだねぇ。」

「今は物を落として、音を楽しみたい時期なんだね」

 

「いたずら」をこのように脳内で変換してあげると、こちらのイライラも少しは収まる気がします。

でも、口に入れてはいけないもの、やってはいけないことはきちんと教えなくてはいけませんから、たとえ赤ちゃんでも、大きくなったときにやってほしくないこと、例えば机に登る、などは「机は登るところじゃないんだよ、~するところなんだよ。だから登りたいならこっちにしよう」と代替案を出して対応してあげると、後のイヤイヤ期育児も楽です。

補足ですが、赤ちゃんの時から教えてあげないと困るのは、親なのです。

どうしてなのか、は別記事で書きますね。

 

こんな感じで、モンテッソーリ教育を上手に取り入れて、敏感期を知っておくと、発想の転換もしやすく、イライラが減ることが期待できますので、ぜひやってみてくださいね。

パパもママも赤ちゃんもちょっと大きい子どもさんも、みーんなハッピーに過ごせますように。

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